現役高校生がニート目指す

ドクペをこよなく愛す現役高校生。仕事帰り会社員の疲れた表情を見て、働きたくないなと考えてブログを始めた。幸せに生きたい。

1日だけ、ニートやってみた。

ども、Dr.ペーパーです。

 

昨日、学校を休んでニートやってみました。

 

|めちゃくちゃ楽しいわけではない。

 

最近の男子高校生にありがちなニートへのあこがれ。

(僕もありますw)

 

普段、学校生活などで自由な時間が限られる我々。自由に生活したら、さぞ楽しいだろうなあ

 

そんなことを思ってた時期もありました。

 

それこそ、不幸ではありませんでしたがなんら「いつもの日曜日」と変わりません。

 

ニートになるということは、

言ってみれば、毎日が日曜日です。

//アホガールを差し込みたい自分がいる。

 

ってことは、毎日が休日になるだけで大きな変化はありませんね。

 

|ただ、気が楽だった。

 

とくにたのしくはありませんでしたが、

いいことはありました。

 

勉強やら、課題をやらなくていい。

自分は、勉強が嫌いというわけではないですが、

やはり周囲にやらされていたのでしょう。

 

他にも、人間関係やらたくさんストレスがあったんだと思います。

 

なにもしなくていい、開放感がありました。

 

(一応、病欠なので)

誰にも、強制されることはなく、

とても楽でした。

 

|まとめ

 

ニートは幸せなわけではない。

・でも、いろんなものから逃げることができる。

 

 

公開しないと、ブログは退屈になる。

ども、Dr.ペーパーです。

 今は、Dr.ビビりにしちゃおうか。なんて思案中です。

 

というのも、私は今まで公開しないで

ブログを書いていました。

 

つまんねええええ

 

本日、2017年度9月29日の私は、こうなりました。

 

|つまらない理由

 

はじめですよ、書いていて楽しかった。

 

自分の意見がまとまるし、

他の人にうまく伝えるために

こんなのはどうか?

って感じで試行錯誤していて楽しかったです。(懐かしきあのころ)

 

ところが

 他の人にうまく伝える?

 伝える人なんて、いなかった。

 

公開してませんからね、当然伝える人がいません。

それに気づいた私は

誰のために書いているんだろう?って段々と空しくなってきました。

 

ちなみに 今もむなしい

 

なので、公開しようと思います。

 

|公開しよう

 

炎上がこわい。

人に批判されたくない。

そんなわけで、公開をためらっていました。

 

けれど、ためらっても退屈なだけだった。

 

だから、 

この記事から公開します!!(一大決心)

 

公開した後、どうなったかもブログで発信していく予定。

Dr.ペーパーblogおもしろくなるといいなあ。

 

ではでは。

 

 

 

人には、合わない環境、合う環境がある。

 

ども、Dr.ペーパーです。

 

 人には、合う環境・合わない環境というのがどうしてもあります。 

ぼくの経験に沿って話します。

 

|合わない環境

 

自分は、変人とよく言われる部類の人間です。

 

思ったことでいう必要があることは、はっきり言います。

 

これは、むかっしからで空気を無視してでもおかしいことには言及しました。

そのせいか、小学校の4年生くらいかな。

嫌われました(笑)

 

ナルシストだとか、よくいわれたものです。

 

当時は、なんで嫌われなきゃいけない。

自分が悪いのか?

でも、正しいことは正しいし…

 

と思っていました。

 

小4のクラスメイトに受け入れてもらえなかったんですね。

 

|合う環境

 

ただ、一方で中学以来。

話しやすいといわれることが増えました。

 

というのも、正直に話してくれるから安心して話せるそう。

 

おかげで、クラスで人気者の立場になることも増えました。

 

不思議な話です。

いまでも、僕を嫌う人はもちろんいます。

 

一方で、好いてくれる人もたくさんいる。

結局は、環境なのです。合う環境もあれば、合わない環境もある。

 

|だから、嫌われたとしてもそれはあなたが悪いわけではない。

 

人には、好き嫌いがある。というのは理解してもらえると思います。

同じように集団にも好き嫌いがある。

 

つまりは、個性です。

あのクラスは活発だとか、まじめだとか、はたまたうるさい。

そんな感じで。

 

だから、個人だけでなく集団に嫌われても

あなたのせいではないかもしれません。

 

客観的に見て、

何かとても悪いことをしたわけではないのであれば、

あなたが嫌われたのは、

団体、あるいは個人の好みによるものでしょうから。

 

それなら、仕方ない。

その環境から逃げるのもよいのではないでしょうか。