人には、合わない環境、合う環境がある。
ども、Dr.ペーパーです。
人には、合う環境・合わない環境というのがどうしてもあります。
ぼくの経験に沿って話します。
|合わない環境
自分は、変人とよく言われる部類の人間です。
思ったことでいう必要があることは、はっきり言います。
これは、むかっしからで空気を無視してでもおかしいことには言及しました。
そのせいか、小学校の4年生くらいかな。
嫌われました(笑)
ナルシストだとか、よくいわれたものです。
当時は、なんで嫌われなきゃいけない。
自分が悪いのか?
でも、正しいことは正しいし…
と思っていました。
小4のクラスメイトに受け入れてもらえなかったんですね。
|合う環境
ただ、一方で中学以来。
話しやすいといわれることが増えました。
というのも、正直に話してくれるから安心して話せるそう。
おかげで、クラスで人気者の立場になることも増えました。
不思議な話です。
いまでも、僕を嫌う人はもちろんいます。
一方で、好いてくれる人もたくさんいる。
結局は、環境なのです。合う環境もあれば、合わない環境もある。
|だから、嫌われたとしてもそれはあなたが悪いわけではない。
人には、好き嫌いがある。というのは理解してもらえると思います。
同じように集団にも好き嫌いがある。
つまりは、個性です。
あのクラスは活発だとか、まじめだとか、はたまたうるさい。
そんな感じで。
だから、個人だけでなく集団に嫌われても
あなたのせいではないかもしれません。
客観的に見て、
何かとても悪いことをしたわけではないのであれば、
あなたが嫌われたのは、
団体、あるいは個人の好みによるものでしょうから。
それなら、仕方ない。
その環境から逃げるのもよいのではないでしょうか。